アメリカ電子渡航認証システムESTAの申請、パスポートの有効期限も確認を!

自分本人を含め、家族も一緒にESTAが切れていたので、2年ぶりにESTAの申請をしようとしていたのですが、2年前とは少し変わっていたところがあり、しかもその前にいろいろミスも発覚。なんだかとても時間がかかってしまいました。



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ESTAとは?

ESTA(エスタ)は電子渡航認証システム(Electronic System for Travel Authorization: ESTA)のことで、米国に入国する際に取得が必要となります。

これを申請して認可を得ていないと、入国拒否をされるというもので、航空会社でも取得することを促すだけで確認はしないので、有効期限内であるかどうかや認可がおりているかなどの自己管理が必要です。

 

ESTAは更新はできない

ESTAの有効期限は2年間となっていて、パスポートの有効期間の方が短い場合はパスポートの有効期間までというルールです。

データを引き継いでパスポート番号や住所を変更できたら良いと思うのですが、有効期限が次の旅行に不足するだとか、渡航前に切れてしまう場合は新規で申請しなければなりません。

我が家の場合、家族4人のうち1人は渡航前に期限切れ、2人は既に有効期限が切れていました。さらにもう1人は取得したことがなかったので、まったくの新規というわけです。

ということで、家族4人全員のESTAを申請しなければならなかったのです。

 

うっかりミスで痛手。

子供のうちの1人は今年学校で海外に行くことが決まっており、今年の初めにはパスポートの残存もその時点では充分あることも確認していたので、学校側にパスポートコピーなどを提出してしまっていました。

ところが後からその子のESTAが今年の夏に切れてしまうこと、パスポートは来年切れてしまうことに気づきました。

ESTAを取る時はESTAの有効期限の2年間に合わせたいものですが、この子供のパスポートは1年しか期限がないので、結局ESTAも1年のみの有効期限となってしまうことに…

そして大人は10年パスポートだからまだ大丈夫だよな~と自分のパスポートを見たら、管理人のパスポートは来年のGW前に切れてしまうことが判明。

ついでに子供たちはいつも同じ時にパスポートを更新しているので、当然もう一人の初めてESTAを申請する子もパスポートの残存はあと1年。家族4人のうち、まともにESTAを有効利用できるのはたった1人ということに。

 

ESTA費用

ESTAは大人でも子供でも取得費用が1人14ドルかかります。

ネットでESTAで検索すると、公式サイトが出てきますが、公式サイト以外(〇〇オンラインセンターなど)は同じように感じますが代行業者ですので、14ドルを含めて約7000円強の費用がかかってしまいますので、欧米式に住所が書けるなら自分でやった方が良いと思います。

2年まるまる有効に使えれば(渡航するかしないかにかかわらず)14ドルはさほど高くない金額ですが、管理人一家の場合、3人もすぐに期限が切れてしまう状態を承知での申請となってしまいました。

ワンタイムESTAとなってしまいそうな感じです(笑)すごーくもったいない気持ちです。

 

2年前と変わったこと

ESTAの申請を2年ぶりに作業していて気づいたのは、パスポートの写真を取り込むようになっていたことです。

結果的には写真取り込みはしなくていいことがわかったのですが、パスポート写真ページの下方の2列を読み込む設定なのですが、ちょっと角度が曲がっていたりしても正確に読み取ってくれません。

管理人はそれに気づけずに写真が傾かないように、拡大してもピントが合うように何度か撮り直しもしたのですが、読み込んでくれる情報はとても少なく、結構アバウトなので間違いもあります。手打ちで打ち込んだ方がよっぽど早かったですね。

これから申請される方は、写真を取り込まず、パスポート番号など自分で手打ちすることをお勧めします。

 

申請保留って!

2年前に申請をしたときは、特に入力も問題なく、すぐに認可がおりました。なので、いろいろ入力したあとすぐにカード決済した覚えがあります。

ところが、管理人一家の申請はグループ申請と言って、家族まとめて入力し、一度の決済でいいというものを選んだのですが、全員申請保留というステータスになってしまいました。

申請保留になると、72時間以内に結果が出るので、すぐにカード番号などを入力することが出来ません。しかも72時間で承認がおりないと、観光ビザを取得しなければならないのです。

出かける直前に申請手続きしていたのもあって、すぐに決済してしまいたかったのに。

まぁ72時間を待たずとも、申請状況をグループIDから照合できるので、ちょくちょく確認してみればいいかなぁくらいにこの時は思っていました。

 




 

グループIDがロックされた!

申請が保留になっても、案外すぐに認可されるのでは?と安易に考え、すぐにグループIDから申請状況を確認することにしてみました。

すると、あなたのグループIDはロックされました、と表示。

グループIDをアンロック依頼をするページに飛ばされ、必要事項を入力すると、すぐにESTAからメールが来ました。

でもアンロックされたIDは、もう既に有効期限が切れてしまった分のもの。メールアドレスが同じだからだめなのかわかりません。でもメールアドレスなんてそんなに頻繁に変えないですよね。

で、グループIDがロックされてしまったみたいなので、申請を受け付けました、というようなメールも届きませんでした。

渡航を予定しているのに申請がおりないと困るし、観光ビザなんて取ってる暇ないし。

 

グループIDがロックされても状況確認できた。

グループ申請していても、個々人の申請番号でそれぞれの状況を確認できるのでは?と思い、ひとりずつ申請番号を入力して状況確認することにしてみました。

すると、申請が完了してから1時間も経ってはいなかったのですが、無事に1人目の認可が下りていたことが判明。でもグループIDがロックされているからなのか?メールアドレスがロックされているのか?認可がおりたというメールはとどいていませんでした。

同じ個人状況確認のやり方で家族全員のESTA認可が下りていることがわかり、ホッとしました。

2018年5月にESTA申請をした友人に聞くと、いつもと同じように申請したのに、申請するのにも時間がかかり、やはりすぐには認可が下りず、一度保留にされたとの事。

ネット検索してみると、2017年の米国大統領選挙のあと、ESTAの申請・認可に時間がかかるようになったとの情報がありました。

 

個人申請の方がいいかもしれない

いままでは一度に申請ができて、入力にもさほど時間もかからなかった印象なので家族だったらグループ申請した方が決済も一度で済むので良かったと思うのですが、家族4人分で1時間ほど格闘してしまった管理人のおススメは個人申請です。

1人ずつでもグループでもカード番号の入力が1回かどうかだけなので、個人申請で良いと思います。時間に余裕のある時に1人分ずつ申請する方が良いでしょう。

それから写真を取り込むようになっていますが、現状写真取り込みは絶対ではありませんから、間違えないようにパスポートの情報を入力すれば問題ありません。

むしろ、写真取り込みをしても間違っていることもありますから、取り込み後の情報をよく確認して間違いがないかどうか照らし合わせることが重要です。

 

まとめ

今回は管理人家族のESTAの申請を振り返ってみました。

管理人のうっかりミスのため、パスポートの有効期限が短い家族が何人もいて、もったいないESTAの申請となってしまいました。

これから申請される方は、このようなことのないように、ESTA申請の前にパスポートの有効期限をよく確認してくださいね。

それから、米国入国には帰国日まで有効のパスポートがあれば良いことになっていますが、このところの台風などのように突然飛行機が欠航になることなども踏まえ、旅行会社などでは90日以上の残存期間(残りのパスポートの有効期限)を推奨しています。

入国時パスポート残存期間は、各国でそれぞれ定められているものがありますので、米国以外の場合はよく調べて準備することをお勧めします。

ちなみに管理人と子供二人に関しては、来年の有効期限を待たずに、子供の1人が年内に学校行事から帰国したら、すぐにパスポート更新申請をする予定にしました。いつでも、どこでも渡航できるようにしておくためにです。

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