アメリカ行きの便は3時間前到着を目標に?【保安検査の強化】

 

10月26日からアメリカ行きのすべての国際線で保安検査を強化するとTSA・アメリカ運輸保安庁が発表した、とのニュースが流れましたね。ニュースではこれにより1人当たり3分ほど時間が必要となる見込みのため、3時間前までに空港到着を、とのこと。いったいどのようになるのでしょうか?



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これ、アメリカ行きというニュースだったので、管理人お得意のグアムなら大丈夫なのかなと思っていました。ですが、関空=グアムを運航している韓国のLCCであるティーウェイがチェックイン開始時間を早めると発表したため、グアム線もこの保安検査を強化する対象となっていることがわかります。

 

保安検査の強化とはどんなもの?

管理人はJALでグアムに行く際、事前指定している席が変更できるか確認したいため、有人のチェックインカウンターで手続きしています。JGCになる前からJAL CLUB-Aゴールドカードを保有していたため、ビジネスクラスカウンターで手続きしているので大行列には並んだことがありません。でもそれでもチェックインカウンターには10人くらい並んでいるし、バゲージタグをもらうまでには数分待ちますよね。

ではこの時に保安検査を強化する、というのはどういうことなのでしょうか?

具体的な調査の方法は各社で異なる。旅客に用紙を渡して記入してもらう、あるいは航空会社スタッフが口頭で質問するなど、統一された方法はなくまちまち。新規の検査実施の予定はなく、これまで通りのオペレーションを継続するという航空会社もある。    **トラベルボイス**より引用

実際には2017年10月26日から聞き取り開始、との事で既に運用開始されているわけですので、実際に出発した人に聞けばどのような内容なのかわかるのでしょうが、気になりますよね。

管理人が贔屓にしているJALでは、ニュースでは

 日本航空によると、同社の米国行きの便が発つ羽田、成田、関西、中部の4空港での保安検査で、TSAの指示に基づく保安質問を実施するという。

**朝日新聞**より引用

とありますが、JALホームページの空港チェックインの案内ではまだこのアメリカ行きの保安検査強化については何もお知らせがありません。今までは、スプレーなどの危険物の絵を見せられて、『こういったものは荷物の中にありませんか?』と聞かれるだけでしたが、一人3分かかるとなると、アンケート状の用紙を記入するとか、もっと多い口頭質問なのかもしれません。

実際、TSAの発表だけで読み取ると、JALで案内しているダイレクト搭乗国際線QuiCでも手荷物優先カウンターで聞き取りが必要になることでしょう。また、ハワイ以遠のアメリカではあまりないとは思いますが、グアムくらいだったら機内手荷物だけで出発する人も多いと思うので、ギリギリに空港に到着すれば間に合う!と思っていても、思わぬ時間がかかってしまう恐れもあります。

 

対象者・対象空港

TSAではアメリカに向かう、すべての乗客と路線としていて、アメリカ国籍・外国籍に関わらず全旅客に対しておこなうとのこと。

朝日新聞ニュースだと、JALは、羽田・成田・中部・関西としていますが、地方空港から臨時便やチャーター便もあるでしょうし、上記4国際空港で乗り継いでアメリカに出発する人も多いと思います。最小乗り継ぎ時間(ミニマムコネクティングタイム・MCT)では少々時間的にも不安になってくるかもしれないですね。

 

余裕をもって空港に!

航空会社からは正式に〇時間前までに空港到着するようにと通達が出ていないところも多いですが、グアムを含めたすべてのアメリカ行きのフライトに搭乗する際は、充分に時間に余裕をもって空港に向かいましょう。

また、全然関係ないところに行くから大丈夫!とアメリカ行き以外の出発であっても、同じような時間に出発する他地域行きのフライトの場合も、カウンターの混雑を考えると早めに空港着にしたほうがよいかもしれません。




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Posted by Kuro